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古川本舗

INTERVIEW

今の自分に出せるものはなんだろう

自身のセルフ・プロジェクトとして始めた“古川本舗”のニュー・アルバム『Hail against the barn door』。今作に込められた彼の思いに触れる。

INTERVIEW & TEXT BY 小貫信昭

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the pillows

INTERVIEW

アルバム『ムーンダスト』について、山中さわおが今の気持ちを真摯に語る。超ロング・インタビュー&結成25周年記念ライブのレポートを。

INTERVIEW & TEXT BY  麦倉正樹

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グッドモーニングアメリカ

INTERVIEW

生活の中で書いたアルバム

メジャー2枚目となるニュー・アルバム『inトーキョーシティ』は金廣真悟(vo、g)の日常を切り取った言葉が散りばめられた一枚だ。

INTERVIEW & TEXT BY 岡本 明

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tofubeats

INTERVIEW

自分の音楽が聴いてる人のネジのような存在になったら

10月2日(トーフの日)にメジャー1stフル・アルバム『First Album』をリリースしたtofubeatsの素顔に迫る。

INTERVIEW & TEXT BY 三宅正一

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The Mirraz

INTERVIEW

自分のことよりも、聴いてくれる人のことを考えながら作ってた

“全部シングル曲のクオリティにしたい”というところから制作をスタートさせた新作『OPPORTUNITY』について畠山が語る。

INTERVIEW & TEXT BY 森 朋之

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SAKANAMON

INTERVIEW

作っていた楽曲の、よりすぐりのナンバー1からナンバー6までを結集した

前作『INSUROCK』からまた振り切った感のあるミニ・アルバム『ARIKANASHIKA』が発表された。個性際立つソング・ライター藤森元生が登場!

INTERVIEW & TEXT BY  長谷川誠

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THE NOVEMBERS

INTERVIEW

美しいか美しくないか、それだけ

“美しいか美しくないか”を軸に制作されたTHE NOVEMBERSのニュー・アルバム『Rhapsody in beauty』を小林祐介が語る。

INTERVIEW & TEXT BY 山口智男

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syrup16g

LIVE REPORT

syrup16g“再発”の瞬間を観た

突然の解散から6年。再始動したsyrup16g東名阪ツアーのうち、9月22日に行われた東京公演を、編集部員&ライター・三宅正一氏それぞれの目線でレポートする。

TEXT BY 熊谷 綾(1ページ目)、三宅正一(2ページ目) / PHOTOGRAPHY BY 古溪一道

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Analogfish

INTERVIEW

センターラインはどこにある

Analogfishのニュー・アルバム『最近のぼくら』に描かれているのは、もしかすると、あなたの日常なのかもしれない。

INTERVIEW & TEXT BY 小野島 大

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Glider

INTERVIEW

Gliderが表現しようとしている青さ

これぞグッド・サウンド、グッド・ソング。“青さ”をテーマに完成した1stアルバム『Glide & Slide』について全員に聞いた。

INTERVIEW & TEXT BY 三宅正一

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Diggy-MO'

LIVE REPORT

再びゼロからのカウント・アップ、Diggy-MO'の終わらない旅が今始まった

7月にSOUL'd OUTを解散した彼が早くもソロとして始動。10月1日、渋谷TSUTAYA O-EASTで行われた<Diggy-MO’ LIVE 2014“DIG IT”>の模様を。

TEXT BY 宮本英夫 PHOTOGRAPHY BY藤巻祐介

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松居大悟の松の間

松の間

松居大悟の動画連載<第三回の客人は、竹原ピストル>

アルバム『BEST BOUT』をメジャー・リリースする竹原ピストルが、「松の間」に客人として登場!! スペシャル映像も公開!!

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クリープハイプ

LIVE REPORT

“彼らは自分たちの目標を越えて、次のレベルに辿り着こうとしている”

初のホール・ツアー“八枚目でやっと!九枚目でもっと!”が9月17・18日のNHKホールでファイナルを迎えた。その模様をレポートする。

TEXT BY 河口義一(WHAT's IN? WEB)/PHOTOGRAPHY BY 神藤 剛 

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フレデリック

INTERVIEW

今の音楽シーンの中に、まだ見てない面白いものがあるんだよって伝えたい想いがあった

自分たちの“躍る”を、独創的なサウンドを持ってあらたに提示するミニ・アルバム『ooddloop』でメジャー・デビューを果たす彼らが本誌初登場!

INTERVIEW & TEXT BY  土屋恵介

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赤い公園

INTERVIEW

“残りの半分は本気”だよ。悪い男だなあ(笑)

亀田誠治、蔦谷好位置、蓮沼執太、そしてKREVAまで! ニュー・アルバム『猛烈リトミック』について津野&佐藤にインタビュー。

INTERVIEW & TEXT BY 今井智子

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ねごと

INTERVIEW

今は“勝負したい”という気持ちもあるし、歌詞も振り切ってみたいなって

バンドの好テンションっぷりが伝わってくるシングル「アンモナイト!/黄昏ラプソディ」について、フロントマン、蒼山幸子に話を聞く──。

INTERVIEW & TEXT BY  森朋之

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横山 健

INTERVIEW

世の中狂ってるから考えようよって伝えたい

Hi-STANDARDのメンバーとして一時代を築き上げ、現在は精力的にソロ活動を続ける横山 健の“生き様”を捉えた貴重なドキュメント。

INTERVIEW & TEXT BY 奥村明裕

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NEWTOWN

ALBUM

FOLKS

NEWTOWN

キューンミュージック

2014.02.12 release

すべてを持ち合わせたブライテスト・ホープ from 北海道

TEXT BY 奥村明裕

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 2013年1月に結成されたばかりの、北海道発の5人組バンド──それだけの前情報でプレイ・ボタンを押してみる。スピーカーからオープニングの「Everything is Alone」が流れ出すと、天から降り注ぐように音の粒子がまたたき、しなやかでファットなリズムがすぐさま思考と身体を掌握する……これは、なかなか、いや、かなりイイ! まだメンバー全員が20代前半で、本作が1stアルバムということがにわかに信じられないくらい、とにかく音楽性/アレンジメントの完成度が異様に高くて、シンセ/同期を組み込んだプロダクションはパッション・ピットやマムフォード・アンド・サンズなどUSインディ・ロックの最先端と共振する手触りが感じられるし、同時にジェイムス・ブレイク以降のダブ・ステップ的アプローチが取り入れられていたりもして。で、アーティスト写真を見てみると、全員がスタイリッシュで端正なイケメン……もう前途洋々すぎて、なんかちょっと、いや、だいぶ悔しいです!

 屈折したジェラシーは抑えてバンド・プロフィールを紹介しておくと、彼らFOLKS(フォークス)は今も地元・北海道恵庭市在住で、中心人物の名は岩井郁人(vo、g)……そう、以前Galileo Galileiのギタリストとして活躍した人物で、脱退以降は実兄である岩井豪利(g、vo)や幼馴染みとともにこのFOLKSを結成。昨年夏には“RISING SUN ROCK FESTIVAL 2013 in EZO”への出演を果たし(500組以上の一般公募枠から選出!)、晴れてキューンミュージックと契約。満を持して放たれるのが、このデビュー・ミニ・アルバム『NEWTOWN』だ(ちなみにミックス&マスタリングは益子樹/ROVO、DUB SQUAD、ASLNが担当)。前述した海外との共振性のみならず、全編日本語詞による、郁人と豪利によるシティポップ風のリリカルなボーカル・ラインも大きな魅力。どの要素もどこかからの借りものではなく、きっちり自分たちの土壌で培養/発芽されたものであるから、とてもナチュラルで、気品のようなものを伴って鳴り響いている。いや、本当に計り知れないポテンシャルを持った連中だと思う。

 デビュー以降も5人は地元・恵庭に腰を据えてバンド活動を行っていくという。ある意味隔絶された場所で純粋培養されるクリエイティブから、どんなサウンドが生み出されていくのか――。イチ音楽ファンとして、今から楽しみでならない。